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笑笑じゃないか YouTubeの切り抜き動画から考える今後のお笑い ⑩と②

どもどもお疲れ様です。

皆様いかがお過ごしでしょうか??

さてさて、本日は前置きは無しにします、書きたい内容が多いので!


昨日はわざと不気味なぐらい不自然な書き方をしてみたのです。

そうです、文章を時系列に書いて見たのです、そうなんです、文章というか日記やメモに近い感覚でしょうか??


昨日のことなのではしょりますが、まずは餃子の王将→散歩→銭湯という流れで、分かりやすくいうと時計の流れで文章を書いてみたのです。


これが何が言いたいかと言うと、今はライブ配信を切り抜くというのが主流ですよね?

ひろゆきさんやDJ社長さんというのは、リアルのタイムのライブの切り抜きが多いですよね。


とここまで、あえてくどく書いてきましたが、結局ライブ配信を切り抜くという事は全てを見て判断しないといけないのです。


昨日の僕のはあくまで、起こったことを時系列順に書いただけなので、全く切り抜く事が無いと思います。


しかし、YouTuberさん達のライブ配信を切り抜こうと思ったら、どこが面白いか、その尺はどれぐらいなのか、そしてその尺に当てはめるのはどのような編集が良いのか。

という事を考え続けて切り抜いているのです。


分かりやすく例えるのなら、テープを回しっぱなしの映画だと考えると分かりやすいですね。

まず切り抜かれる人が放送します。映画なので放映にしましょうか。

ノーカットなので、主人公が咳払いをしたり、石に躓いたり、水を飲んだり、ストーリーに関係ない面白くないシーンがありますよね??


そこで、切り抜く人が登場です。


僕は切り抜く人は名場面特集のように思えて、実は予告担当な気がするんです。


仮に切り抜く才能があっても、その大元が面白く無ければ、そこに全く価値はありません。


純愛を語っていたタレントが、めちゃくちゃ異性交遊が激しくて、その人の売るものが無くなってしまうというのは、最近の芸能界に多いですよね??

そうなってくると結局大元というのは、常に面白くあり続けるのも大事なんですが、

切り抜かれる側に一番求められている能力とは、、、、、


さて、久しぶりにこの終わり方です、いやー、自分のスタイルってあると思うんですけど、文章の。

ここに来て倒置法を使ってみてましたが、これが出来ると明日は一から考える必要が無くなるので、それに関しては繋がりがあるから嬉しいんですという、、、、

なんの感想?と思う終わりかたをしますね、今日の文章は笑笑  いつもか笑笑

まぁ、ここから繋がらないじゃんと思わせながら、お笑いの事に繋げるのが、私の仕事なので明日もお時間が許す限り読んでいただけたら、嬉しいです!


ではでは、今日はこの辺で。


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