新連載：笑笑じゃないか　はしがき

はじめに

さあ、ついに始まりました！新連載🎉🎉🎉

笑笑じゃないか（読み方：ええじゃないか）！！！！！

はい、誰も待ってないよというツッコミありがとうございます、打たれ強いので、ありがたいです笑

今回何故こんな需要もないのに、わざわざ新連載などという大風呂敷を広げたかというと、シンプルに見やすくしたかったからです

私はnoteを2020年11月27日に始めました、そしてその記事が予想より多くの人に読んでもらえ、『書いたものを読んでもらって、リアクションまでもらえるなんて、なんて最高なんだ、note公式様万歳！！』と思いました

その後も一本記事を上げて、その記事も読んでもらえたのですが、そうなんです、ネタが無くなったのです笑　

2つの記事とも自分の日常に突如起った言うなれば、アクシデントだったのです、しかし人生を生きていて嬉しい事や嫌な事とかは日常に色々あるかも知れませんが、記事になるぐらいの事はなかなか起こらないのですよね

しかし、note様は辞めたくない、そんな時に友人から芸人さんについて話している時、やけに詳しいよねと何度か言われたことを思い出しました

更に当時、M1チャンピオンのブラックマヨネーズさんの話をしていて、普段は吉田さんを小杉さんが頭を叩くのに、漫才の時だけは吉田さんが最後ビンタする構造で漫才を終わらせるという話をしました

すると『そんな視点で二人を見ていなかった』と言われて、もしかしてこの分野なら人に多少面白いと思われるのでは無いか？と言う謎の自信からお笑いの投稿を始めました

そして、その謎の自信を胸に、ここからはこのお笑いの記事で行こうと決めた時、開催されたのが、M1グランプリでした

ならば、審査員気取りで点数をつけてその記事をnoteでまとめようと始めたのが、M1グランプリ2020　個人的感想を述べてみた件です。

その記事は最初はM1グランプリ2020だけの話題でいけたのですが、正直その大会についてネタが尽きてきたのです、なので審査員の芸人さんや創設者の紳助さんの話、歴代の王者の特徴など、少しでもM1要素を入れていれば、タイトル詐欺にはならないと判断して、やってきましたが、このタイトルのままでは、話したい芸人さんが制限されてしまうのです

まあ、正確に言えばもっと記事を書こうと思えば書けたのですが、そうするとここが面白く無かったや、順位が低いのはこう言う理由という風なマイナスな点を書いていかないといけません

当たり前ですが、私はプロではありません、ゴリゴリの一般人です

そして、私がこのnoteで唯一決めている事は、問題提起はするけど、他者、他社の批判的内容と取られる記事は絶対に書かないという事です

はっきり言えば、他者他社を批判するのも簡単ですし、記事もめちゃくちゃ書けるようになるでしょう、でも折角楽しく書いているものを批判で文字数を埋めたところで、書いていても、読んでいただいても全く面白くないと思っています（そもそも記事が面白くないよ、というご意見は直接なら是非聞きます☆）

なので、これからもあなたの人生を一ミリも向上させないし、コロナウィルスという世界が一変してしまったモノを収束させる事も勿論出来ないですが

日常の中でいや〜こいつの書いてる事案外悪く無いじゃんと思ってもらえるレベルのモノをなんとか提供したいと思っており、毎日無い頭フル回転で書いているので、もし人生の貴重な時間がある際は、読んでくれると幸いです

では次のページでお会いしましょう、今日はこの辺で