笑笑じゃないか　新ドキュメンタルから考える　松本人志のお笑い論 終わり

どもどもお疲れ様です、さて久しぶりに書きます。

やっとまとまった時間が取れました笑笑

ファンの方すみません！

いないか、笑笑

逆の事を言うのがお笑いの鉄則です。

さて、そんな事は置いておいて、今回はダラダラ書かずに最終章です。

私は言いました、松本人志のお笑いは実験であると。

これは過去の僕の笑笑じゃないかを見て貰えば分かります。

決して今のCMで実験という言葉が出てきたから、飛びついたわけではないのです、笑笑

そして今までその実験対象は、芸人さんに向けてやってました。

それがすべらない話とガキ使が有名でしょう。

基本的に芸人さんはすべらないから、芸人さんとしてご飯が食べられるのです。

しかし、あえてすべらない話と明言するのはものすごくチャレンジングですよね？

だってに置き換えると、絶対に4割打つバッターと言って試合に臨むって考えるとキツくないですか？笑笑

でも、そういう事をやっているのです。

芸人だから話が上手いのは分かっている、でも
すべらないという枕言葉があって、あなたはどんな話をするか？

という実験です。

しかし、、、、

うーん、もう1個記事書けるな、笑笑

明日に回しても良いですか？笑笑

いやー、相変わらず変わらんな〜
(すべらんなーな感じで読んでください)

では、今日はこの辺で。