関わるすべての人たちの汗、それを労う心を持てて仲間なのかもしれないと思う。美しさというのは時として全体で奏でるものであって、必ずしも個人プレーではない。これまで頭では解っているようで、でも言語化できていなかったということは自分も理解できていなかったのだ。僕も汗を認めてもらうのだ。
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僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。