自分の代名詞を考えた。
『永遠なる餓鬼』『晴れ、時々悪役』、・・・
悪ぶっているつもりだ。
なぜかといえば、というのも本当の冒険とは、
自分にこのような新鮮な代名詞を与えることから始まるのではと思ったからだ。
保険をかけていてはそれは本当の冒険ではなく、魅力につながんない。
2_署名_

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。