YMSの賑やかしは任せて!紫乃です!! |YMSメンバー紹介 Vol.6
――自己紹介をお願いします!
↑「慣れないこと(自撮り)して疲れたなァ……」の顔。
近藤 紫乃(こんどう しの)です!
演劇以外の趣味は音楽!ピアノ歴は18年、ギターもちょっと触り始めました。
演奏も好きだし、聴くのも好き。ジャンル問わずなんでも聴きます!
特に最近は、中目黒の某事務所のダンサー&ボーカルズが熱いですね!!BIGWAVE来てます!!🌊🏄🏻♀️
5年後の目標は、自宅に良いスピーカーを置き、クラシックからヘビメタまで幅広く音楽を楽しみつつ、時には自分も演奏する――そんな休日を過ごすこと。今年の誕生日は、その第一歩として、YMSメンバーのきずこに手ごろなBluetoothスピーカーを買ってもらいました。
…アレッ?……既に大満足。もう夢の果てにたどり着いてしまった……?🤔
『違いのわかるオトナ』への道はまだ長い🥺 そんな22歳です!
――どうして演劇を始めたんですか?/なぜ続けているんですか?
きっかけは、小学5年生の学習発表会です。
包丁を研ぎ高笑いする「山姥役」が私の羞恥心をぶっ壊していきました。楽しかったな~。
入口は「演じること」でした。
でも、ここまで続けてきたのは「演出が好きだから」だと思います。
高校一年生のとき、先輩に憧れて演出を始めました。
「ミクロではなくマクロな視点を持て」
先輩のこの言葉が演出の面白さを教えてくれたのです。
演劇を彫刻作品に例えてみます。
演出はいわば、みんなの前にデッカイ木材を持ってきて、「こんな形にしたいんだよね~!」と言うのが仕事。そこへ役者や裏方がやってきて、手分けしながら細かい飾りを彫り込んでいく。
演出は、外からそれをじっくり見守るのです。
みんなは、私の持ってきた木をどんな風に飾ってくれるんだろう?
演出の仕事はいつも、そんなワクワクに溢れています。
移り気な私だけれど、演出はまだまだやっていたいと思えます。演劇楽しい!
――読んでくれている皆さんにひとこと!
函館で過ごした4年間、多くの人に出会い、色々なことを経験できました。
私を成長させてくれたこの思い出の地に、最後のひと華を咲かせられるよう頑張ります。
これからもわたしたちYMSにご期待ください!
よろしくお願いします!
<過去の参加作品>
これまでのメンバー紹介note
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近藤紫乃 個人Twitter
次回更新予定:12月6日 メンバー紹介Vol.7
お次は誰でしょうか!?
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