ジャックと豆の木再翻訳チャレンジ⑥
前回はコチラ。
再翻訳ルール
1.現状の実力で1度翻訳をする。
2.翻訳されたものを確認する。
3.無い場合は下記翻訳機にかけたものを確認する。
4.照らし合わせて不明点を深掘りする。
という流れで行います。
表記の順は、コピペ、やも翻訳、翻訳機(正しい翻訳)となります。
“I smell the smell of a little boy,” said the giant.
“You must be imagining things,” said the woman.
におう、におうぞ、男の子だ。と巨人は言います。
気のせいよ。と女性は言います。
「小さな男の子の匂いがします」と巨人は言いました。
「あなたは物事を想像しているに違いありません」と女性は言いました。
You're (just) imagining things. で、気のせいだよ、思い過ごしだよ、となるらしいんですが……。
must be は、〜でなければならない……?
……気の所為でなければならない? は?
検索検索ゥ!
〜に違いない。みたいな、確信を持った推測を表すときに用いられる、とも書かれていたので、「絶対気のせいよ。」の方がもしかして良かったのかな?
So the giant scarfed down a baby cow instead,
then dozed off while counting his gold coins.
巨人はスカーフで子牛を代わりに飲み込み、金貨を数えながら居眠りをしました。
そこで、巨人は代わりに子牛を傷つけて、金貨を数えている間に居眠りしました。
ここ!スカーフ?はい?ってなった。
scarfed down で、ぺろりと平らげる、らしいんですよ。
ハッハーン! 海外の人ご飯食べる時に白い布……あの……あのやつ、をファサッてするから、もしかしてそれー!?って調べたら違った……くそぉ……。
scoff :ガツガツ食べる、から来ているらしいです。
でもこの単語、嘲笑う、とかも意味に入っててなんか、なんかややこしいなぁ!
本日連続投稿100日目です。
継続は力なり、でいいですか?
まだダメ?
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