徒然diary.September_2019
何気ない1日、ありきたりだけど
『徒然』そう名付けたくなる。
年が取ると1年は早い。
それは仕方のないものとして、1日を大切にしたいので私は写真を撮り納めます。
よかったご査収ください。
ぽつんとそこにあるものが好き。姿やかたちも変わらずに。
でもキミもいつかはちょっとは変わるのかな。
『夕方、Pm18時』
九月も中盤になってきて、日が沈むのが早くなってきたなぁってなぜか感慨深く呟くと笑われます。
シャボン玉の写真撮るの割と夢でした。
『猫とアレルギー』
人が猫を撫でる仕草って暖かくてとても好き。
『名月を通勤途中に見上げて立ち止まれるかまだ生きていたい』
中秋の名月を朝4時半ごろ、家から出て30秒で見つけた。綺麗だったからこのまま仕事なんて忘れてどこまでも見てたかった。
この三角屋根のちはともだちのちそう思い込んでいる。
『戸を開けた労働者たちは朝焼けに打たれ目も開けられずに』
短歌、ヨイトマケの唄なんかが聞こえてくるぜ。
『TIOVITA』
お気に入りの高速道路から行ける松任の海。
秋の海が好きです。
高速道路が混んでいて金津で降りて福井へ帰ろうと思って思い切って降りて金津から山道へ行った。
芦原とか丸岡の山の方ってなんだかまた地元とは違う魅力を感じた。
滋賀の甲賀土山
茶畑が広がってます。夕日に向かって走る軽トラ。
『From the World car window』
世界の車窓から
信号待ちで止まった車窓から秋が広がっていた。
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