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2022年、印象に残った音楽たち。

以前ほど音楽を聴かなくなった。
Apple Musicで聴いて、欲しい音楽はレコードを買う、そんな最近。
ほんとに聴く量が減った。
年に買うレコードは10枚も無い。
ライブもほとんど行かない。

そんな中でも、印象に残った音楽のメモです。
Apple Musicで聴いた見つけたもの、レコードを手に入れたものなど、
順不同、とりあえず並べてみました。

Polyphia / Remember That You Will Die
なにこれってのが第一印象。
メタルメタルしてないから聞きやすい。そしてポップ。


OMSB / ALONE
「うざってえんだよマジで」が頭から離れない。


BROCKHAMPTON / The Family
最後のアルバムなんですね。
なんだろう、すっごいスッと聞ける。


The 1975 / Being Funny In a Foreign Language
Part of the Bandを聴いた時は驚いた。発明だと思った。
アルバム単位で聴くと、心地よいポップ感に包まれた。


Creepy Nuts / アンサンブル・プレイ
RSRで見たライブが最高だった。
HipHop楽しい。


Vulfmon / Here We Go Jack
Vulfpeckに出会えたのは、ここ最近の良かった出来事のひとつ。
悔しいほどに全てがポップでファンク。


Toro y Moi / MAHAL
サイケデリックエクスペリエンス。気持ちいい。


The Weeknd / Dawn FM
今まで全くピンと来なかったThe Weeknd。
2022年初め、レコードも欲しいと思ったアルバム。


水曜日のカンパネラ / ネオン
これは発売日が楽しみだった記憶。
織姫から上がる。楽しそうに歌うのが印象的。


宇多田ヒカル / BADモード
エヴァ。今まで触れそうで触れれなかったエヴァ。
映画4作を追いかけて映画館で感動した。
このアルバムでひさしぶりに宇多田ヒカルを聴いた。


Primus / Conspiranoid
Follow the Foolを聴いてかっこいいPrimusを思い出した。


Hi-Tech / Hitech
誰かのブログで見て気になって聴いてみた。
やわらかい音と攻めるビート。心地よい。良い発見した。


Sci-Fi Soldier / Get More Down
ハロウィンだったかでいきなり登場した、あの時の曲たち。
この人たちの引き出しに終わりはないのか。
相変わらずのポップさとロック加減。

意外とたくさんだった。
ここまで見てくれてありがとうございます。

もしかしたら年内にまた更新してるかも、、。

では、また。

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