ハリー・ポッターでおなじみの学校文化「ハウスシステム」。スコットランドの小学校にもあります！
ランドセルでお馴染みのセイバンが運営する探究子育てまなびメディア「Soda! Soda!」の人気コンテンツ「🌎グローバルレポート」で「スコットランド(を含むイギリス)の小学校でおなじみのハウスシステム」を紹介させていただきました。
「違いを知ってつながる」をキーワードに、世界各国のグローバルレポーターが現地の育児・教育情報を共有する人気のコンテンツ。世界各国に住んでいる日本人ママたちのリアルな子育て・教育レポートはいつも新鮮そのもの！ライターをしている私自身も、他の国の子育て事情を読んでいつも様々な発見があります。 そんなグローバルレポート、今月は「🏫うちの小学校のこんなこと、あんなこと」です！
子どもが小学校に入学して「これはもしやイギリス文化？🇬🇧」と思ったのが、記事でご紹介している学校内の「ハウスシステム」。
このシステムは、かの有名なハリー・ポッターにも登場します🧙🧹ハリー・ポッターの中では寮別ポイント……と言いましょうか。ホグワーツ魔法学校に入学すると新入生たちは最初に「組分け帽子(Sorting Hat)」をかぶり、自分が属する寮を決められます。そして4つの寮がポイントをもらうために競い合います。
思えばハリー・ポッターの著者J.K.ローリングはイギリス人ですし、彼女がイギリス小学校文化のハウスシステムを作品の中に取り入れたのは不思議ではありません。
そんなイギリスのハウスシステム。
実は、子どもたちにとってもいい効果があるのだとか🌟
セイバンが運営する探究子育てまなびメディア「Soda! Soda!」の人気コンテンツ「🌎グローバルレポート」では、世界各国に住むママたちが「うちの小学校のこんなこと、あんなこと」を順次発信しています！世界に住む日本人ファミリーの通う小学校のお話から、海外の面白いお話をのぞいてみませんか？🎶