あれが、症状だったのか!?
hello! 夢kerAkko☆です
32歳で遅延型食物アレルギーになったわたしが、
まえより健康になった10年間のはなし。
今回は、わたしが遅延型アレルギーと気づく前の話。
前兆編、part1。
正確には「10年間のはなしの前の話」、となりますね。
note、悩みますね・・。10年分+α、どこから話せばよいのか。
まだ、わたしの『アレルゲン』の話もしていない__
これも、たくさんありすぎて、どこからはなせばよいのか。
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実は、これが遅延型アレルギーの症状だと気がつくのに、5年以上かかっています。明らかに体に異変を感じて、痛みを感じて、とにかく絶不調が続いた期間が3年ほどです。
このほか、「頭痛」「肩こり」そして、精神面でもネガティブになったり、数えられないくらいいろいろな症状と変化がありました。(後々、一つずつ、記事にしていきます)
病院も、数えられないくらい行きました。原因はわかりませんでした。
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これだけ調べてもわからないだから、疲れのピークなのか、そう思っていました。一番不調だったころは転勤してから間もなく、新しい環境になり、30歳になって夢に向かい意気込んでいた大きな変化の時期でした。それなので余計に疲れかと思っていました。
でも頻繁に襲われるとてつもない痛みに、狭い一人暮らしの一室で、のたうちまわり、やっぱり病院に行こうと、病院を転々とする、そんな日々でした。
今あの時を振り返ると+後々専門医からの指摘・説明をうけたことを考えると、次のことがポイントだったのかな、と思います。
痛みが出ていたころ、もしくは出る数年前から私は毎日同じ食品を食べていました。もともと和食中心だったのですが、このころは、フレンチ・イタリアンなどの洋食を好んで取り入れていました。
主に積極的に取っていたのはこの3つ。
その理由は___
続きは、また明日。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
夢kerAkko☆
生きるために、食べられるものを食べる。 食の大切さを身をもって感じた私が書く記事があなたにとって 参考になった!試してみたい!それ、共感!いいね! と思われた方、ぜひサポートお願い致します。励みになります これからも夢に向かって歩き、役立つ記事をお届けできるよう創作を続けます☆