そこの自分を俯瞰で見てみると、ピントが合ってないことに気付いたり赤面するほど恥ずかしい自分がいるかもしれない
人は一旦ある一定の方へ思い込んでしまったらなかなか方向を変えられない。
庇いたくなる気持ちもそうだけど、批判する感情は尚更。
少しの批判的な感情が大きくなって、罰を与えたくなってくる心理。
間違いに気付き改心したとしても、覆水盆に返らずが如く、いくら誠意を持って謝っても許されない時代。寛容より、声の大きな正義が勝るのだから。
仲間を持つと更に火が点き、後には引けなくなってくる。
同調する意見でエンジンが掛かって、アドレナリンなのか何なのか何らかの物質が溢れ出てるとし