私のスーパー心配性というかもはや妄想癖は何のためにある?
私はかなり心配性です
何か困りごとがあると、いろんなパターンのリスクについて相当深く考えてしまうところがあります
「もしこうなったら、こういうことが起こってしまうんじゃ…
それにもしこんなパターンに陥ったら、こんなことにもなりかねない…」
と、良くないことが起こった場合の想定を、ものすごくしてしまうのです
心配性というか、もはや妄想!?というレベルのことまで考えてしまう時もあります
そんな性格が、ちょっとしんどくなる時もあります
今日発動した私の心配性は、これです
①家がまさかの断水に…
②市役所の人が来る
③元栓の近くの菅に何かが詰まってた?菅が何かの拍子で閉じちゃった?その辺りが原因の可能性ありということで、明日、菅を取り替えてくれることになる
④今日のところはとりあえず、市役所の人が菅をカンカンカンと叩いたら水が出るようになる
私:
「…何かがもし詰まっていた場合、その何かよくわからないけど、良くなさそうなものが、元栓のところを通り過ぎて我が家の蛇口の方まで流れてきて、それが知らず知らずの内に蛇口付近で蓄積されて、子ども達の口に入ってしまってたなんてことにはならないのだろうか…!!!」
と、こうですよ
原因もはっきりしていなくて、水道管とか、構造とか、なんの知識もないけど、とにかく不安!!
気にしすぎかもしれない、まだ原因もわからないんだし、という冷静であろうとする自分もいるんですけど、でもとにかく不安になってしまうんです
この水は、子ども達の敵なのでは…?
みたいな気持ちになってしまうんです
本当に、こんな性格でしんどくなってしまう時もかなりあるんですけど…
でも文章を書くときは、前向きに、がモットーの私
私の心配性は、何のためにある?
それは子ども達を守るため!!!
そう思うように、しようと思います
心配しておけば、対策が打てます
もし万が一、私が心配した通りだった場合、きちんと対策を打って、例えば今回のケースだとウォーターサーバーを置くなどしておけば、子ども達の体を守ることができます
何年後かになって取り返しがつかない…と後悔することも防げます
だからきっと私の心配性も、なくてはならない特性なんだと思います
取り越し苦労だったら、それで良し!ラッキー!
と、こういう調子でいこうと思います!!!!
とりあえず、今回の件は、明日市役所の人にしっかり話を聞いてみようと思います…とほほ
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