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近況のじぶん。

今年の秋から仕事をしながら、専門学校に通う。
27歳がまた学生に戻る。

わくわく、焦燥感、相反する気持ちはきっと社会に出て自分がいつの間にか歯車としてせっせと働いてきた自分が個人で踏み出そうとする責任からの恐怖と過去の出来事が複雑に混ざり合う背中のソワソワした感覚から来るものなんでしょうね。

「人生は一度きり」とか周りから声をかけられる応援の言葉は何か自身を足元をフワフワする感覚にさせられる。
足が浮いて、後ろ向きに倒れそうになる感じ。

僕の嘘が僕を抉る、生きる哲学は核に穴を開けるよう。
また明日から変わらぬ一日を何も変わらず送ろうと頑張ってみる。

友達に言った頑張るふりをしてみるは、僕自身に言っている。

何言ってるか分からないかもしれませんが、
僕の脳内はこんな感じです。

年々人の顔が覚えられなくなってます、僕自身の顔も。だから今は忘れきる前に死ぬことが僕の目標。

また書きに戻りますーー。
では、また。


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