チームに憧れ持っている。遅ればせながら『ハイキュー!!』に没頭したのもきっと、チームプレーの絆や達成感が好きだから。その根底にあるのは、青春時代を過ごした部活動での経験。みんなで同じ方向を見て切磋琢磨することが、おとなになってからはなくなってしまったのをさみしく思うのだろう。

「好き」で満たす暮らしを目指しています。