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育児と健康関連を通じて つらつらと。 ストレスなく"可能な範囲で"…

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育児と健康関連を通じて つらつらと。 ストレスなく"可能な範囲で" 罪悪感のなく、身体も心も喜ぶ食生活を目指す ごくごく一般人のワーママ 🙋‍♀️未就学児姉妹母/滋賀 🚯SDGs個人でできることを 🧄食生活アドバイザー/野菜コーディネーター/和漢薬膳師 趣味で取得。

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育休復帰1か月後妊娠発覚log②

前回記事のその後。 ずっとモヤモヤ、何しててもいつ言おう、どのタイミングで言おうと頭がよぎり肩の荷下りず。 加えて1歳3か月と4歳のお世話につわり。 わたしのつわりは、夜にとてもしんどくなるパターン。しかも今回特にひどい。 仕事後園に姉妹をお迎えに、元気に帰ってきた姉妹たちのご飯と、その後のお風呂という大仕事の時間がとてもとてもつらく、という日々。 主人は平日帰りが遅いため平日はワンオペ。 慣れたもんだけど、やっぱり今は体力落ちてるのでなかなかヘビー。 こんなとき、頼れる実

    • 育休復帰1か月後妊娠発覚log①

      タイトルの通り。 第二子が4月に1歳1か月で保育園入園。 慣らし保育が終わって育休終了し、復帰して1か月半後に第三子の妊娠がわかった。 わたしには、3人子どもがほしい、今年35歳になるので早めにほしい、という希望があった。だからとてもうれしい。 第二子産後生理が再開して3回目の生理が来ないな、でもまだ期間は不安定だしな、と思っていたタイミングだった。正直びっくりした。 でもすっごく心苦しいことに、「仕事どうしよう」が頭をよぎった。 これが前回、前々回までと違う感覚。 と

      • 脱肉生活半年経過。これからどうするか

        前回記事で脱肉、ペスカタリアン5か月経過の感想を書いた。 そこから1か月、これからどうするか。 ちょうど新年度で、わたしは育休終了して職場復帰。こどもたちは入園するので家族全員で新生活。良い機会だし考えてみた。 <これから> ・フレキシタリアンってやつになる。 基本お肉を控えめに。お呼ばれや友達付き合いなどでいただくのはOK。 しかしまぁ半年やってみると、お肉なくても本当に「我慢」している感がない。お肉食べたいという気持ちにならない。でも家族は、ラーメンとか焼肉とか、食べた

        • 脱肉生活。ペスカタリアン5か月経過して

          脱肉生活を夫婦で始めた2020年10月から5か月が経過。 肉は食べず、魚、卵、乳製品は食べるペスカタリアン(pescetarian) 5か月もすればすっかり習慣化。なんにも苦ではない。 なんで脱肉始めたん?と言われることもあるので自分なりに整理しておこうと思う。 <ペスカタリアンを始めた理由 3つ> ①発がん性物質を摂らないようにしたい これまで勉強してきた知識や以下に示された通りの理由から。 国立がん研究センター「赤肉・加工肉のがんリスクについて」 ②ひどい環境で育て

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          3歳の習慣② 計画と自分で決める力

          生活習慣のこと。 保育園に0、1歳クラスの2年間通った。 園の先生たちのおかげで1日の流れが身につき、 他人との集団生活にすっかり慣れていた娘。 それが突然、前回記事の通り、育休退園とコロナ禍が相まって 終日自宅で過ごすことになり、 さらには赤ちゃんという未確認物体が現れ母親を奪われる時間が増える。 3歳にはとても大きな試練だったと思う。もうすぐこの1年が経つけれど 本当によくやってくれたなぁと感謝したい。 習慣② 「今日どんな日で、なにをするのか」 を何となくでもいい

          3歳の習慣② 計画と自分で決める力

          3歳の習慣① ニュースを見る。聞く。

          3歳娘との習慣。 2020年4月。 コロナ禍による登園自粛や育休退園(これは大問題!)の理由から 次女の育休中でわたしが家庭保育できるため、保育園を退園した3歳娘。 (退園時は2歳11か月) ずーーっと一緒にいるおうちじかん。 3歳の「園と自宅」の生活習慣、人間関係が途絶えた。 赤ちゃんのお世話をしながら何ができる? 放っておけばYouTubeばかり見ている子になってしまうのでは。 公園以外に、おうちでの遊びネタにも限界がある。。 自宅で過ごすだらだらにならない環境づくり、

          3歳の習慣① ニュースを見る。聞く。

          3歳に学ぶ 大人の勝手な事情~近所のゴミ拾い

          インスタとFacebookに下の記事を投稿した。 どちらも鍵付きで知り合いへのシェア。久しぶりの投稿が「ゴミ拾いしてます」、ていう内容。笑 元気であることは伝わるかな。 そこには書かなかったけれど、わたしの思いはもっとある。 自分だけが良ければ良い、というのはもちろんNGで 自分も相手も幸せになる方法を考える、Win-Winの習慣 そして、主体性の動きができる習慣 をもっと意識的にやっていきたい。 そして、こどもにも自然と備わってほしいと思う 毎日の子どもとの散歩道で気づ

          3歳に学ぶ 大人の勝手な事情~近所のゴミ拾い

          初体験の立会 3歳の映画鑑賞デビュー

          初投稿は先日、3歳8か月の娘が映画館デビューをしたため そのときの感想を。 観たのは『映画 えんとつ町のプペル』 <映画の感想> ・信念を持つこと、人を想う心の美しさ、鑑賞中にも関わらず自問してしまい泣けた。 ・色彩が美しく、ラストの星空は最高だった。これは映画館で観る特権。派手な星の多いプラネタリウム。 ・人を思いやり、信じて、前を進むこと。ありがちなテーマだけど、この映像と音楽の掛け合わせを感じながら観られるこの映画は大人に勧めたい。 <娘の初体験を立ち会った感想>

          初体験の立会 3歳の映画鑑賞デビュー