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脅威で扉をこじ開けていた
今学んでいるコーチングについて誰にでも説明できるように、関連用語を整理している。
今日は教材を見ながらRASとスコトーマについてまとめていた。
RASの発火要件は
①自分自身が重要だと評価しているもの
②脅威だと感じているもの
とメモしたときに、これまで自分は②ばかりでRASを発火させていたように感じた。
やばいぞ、と思ったときに馬鹿力が出るのも、やたら効率的になるのもこれな気がする。
という
体調?全然だめですね!!!
「サボりたい」の先にあるもの
1万字自分史を書いたり、認知エラーを観察したりし始めて、自分は度々「サボりたい」と思っていることに気がついた。
うーん、サボりたいというか、
・やることやったんだから解放してくれ
・いてもいなくても変わらないから自由にさせてくれ
という感じ。私はサボって何がしたいんだろう。
シフト制で働いていたころ、31日と1日を組み合わせたら連休に見えずに連休が取れることに気づいた。(2ヶ月分のシフトが横並び
「がんばる=苦しい」という認知エラー(仕事編)
認知エラーと思われるものに関わるエピソードを紐付けるシリーズ
友達から「本完成おめでとう!」のコメントに秒で「苦しかった!!」と返信していることに違和感を覚えた。どこかで「苦しさを表現すれば認めてもらえる」ことを学習した可能性がある。どこだ。
おそらく紐付くのは新卒のころの働き方。
「徹夜で売り場替えは当然」「できないのなら誰より動いて背中を見せる」「連休は取れない」という無言のメッセージ。
「幸/不幸のバランスをとらないといけない」という認知エラー(バレエ編)
人間は見たいものしか見ず、直感的に「快」を選択するようになっている。VRゴーグルをつけて都合の良い世界を見ている状態。脳は不快を避けたいから、現状のまま留まろうとする。だから不快を意図的に取りに行かないと気づきは生まれない。
「自分の中に認知エラーが何個あるか探すゲームだと思うといいよ」という学長のコメント通りにスプレッドシートに認知エラーと思われるものを書き出して、それに関わるエピソードを紐付
ZINE、出来上がったら出来上がったで不安である