2022年7月の記事一覧
詩NEW 「夏の宿題」
夏の宿題
作詞YKP
1.
星が降ってくる
約束なんてカッコ良い
夏休み
タイトルは宿題としておこ
英語や計算式
ノートが黒くなる
肌が黒くなるほどに
反比例なドラマに
砂浜にノート持ってく
3ページは開いてみたけど
かき氷が垂れた
ノートは中学二年生
夏の宿題
キミの約束
おもいでのうーうー
夕立も降ってきた
2.
星に味があるのさ
夢みたいにカッコ良い
夏休み
タイトルは宿題としてお
詩NEW 「妖精🧚🏼♀️の魔法で」
妖精🧚🏼♀️の魔法で
作詞YKP
1.
キミとボクが繋がったような
星を見てた 夜になった
夏の空の 星座なんて
覚えてないよ 山道走る
ドライブしながら
キミを熱くする想いだけ
ルートをさぐる
風が吹いてるように
静かに時が過ぎるのは
優しく夢に浸れるから
止まった横を追い抜いていく
リアルが交差して
キミが息をのむ
やすらぎのもとへ
天使がもどるように
優しさのときを
妖精🧚�
詩NEW 「ローリングストーン夏」作詞YKP
ローリングストーン夏
作詞YKP
1.
幼いころのズルさや
10代の頃のたよりなさ
20代の無鉄砲さの中に
破裂したものがある
いつの日の僕が
いつかの誰かならば
いつの日の僕は
いつかの誰かならば
渡しあえるカードと
見渡す日常を俯瞰して
探して渇き求めてた
水や光りに
たどり着くのさ
流れるように生きているから
輝いて
水の流れにあたる陽射しや
光る石を求めて
うー
ローリングストーン夏
詩NEW 「ボサノバアイス」作詞YKP
ボサノバアイス
作詞YKP
1,
夏の日に奏でたアイス食べるように
ボサノバなんて気取っちゃって
厚い雲に青い空
いつかなぜか ワタガシに乗る旅
どこかとおく 潮風にゆられたい
なんで見てる 爽やかさの彩り
風がふいて しなやかに抜けた
美しいギターの音色を試してみて
漂うメロディー浮かれた気分
うー
懐かしのメモリー歌ってみれば
あの頃がよみがえる
でも新しい1ページ
ボサノバアイス
詩NEW 「ヨルに」作詞YKP
ヨルに
作詞YKP
1.
苦しくなったら言うよ
悲しくなったら話すよ
ココロの中に溜まった
上澄み、霧がすみ
キミのこと話すよ
さりげなくつま弾く
ギターの音色ひびく
どこか歌ってる
街の灯りと海の静けさ
山の声と都会の喧騒
どこに似合うかな
あーあー なぜか
夜が深ければ深いほど
キミが近くにいるよな
気がする
あーあー なぜか
シンデレラはいないけど
キミが揺れてるよな
ヨル
2.
淋
詩NEW 「ハリネズミ🦔ちゃん」作詞YKP
ハリネズミ🦔ちゃん
作詞YKP
1.
犬かネコかトラかネズミか
どんな着ぐるみで
今日は！？
つかれてたら
ハリネズミ🦔のように
少し痛いぐらいに
チクチク手前まで
迂闊にココロが
糸を結びやすくする
緩めの毛糸で🧶
コロコロまわしてみようか
ハリネズミ🦔のような
ひとときも
ながい時間のお決まりのよう
どんな着ぐるみが
好きなのか
宇宙の妖精に聴いてみる🧚🏼♀️
2.
クマ
詩NEW 「くさびを打つように」
くさびを打つように
作詞YKP
1.
体力がある人 無いひと
気持ちに休むひと 気持ちが無い人
疑うべきこと 放ったらかしのモノ
愉快な出来事 ささやかな幸せ
天下りが勘違いする バツの悪い輩
昭和のヘドロに 塗れた世の中へ
くさびを打つように
くさびを打つように
2.
疑うよりも叫んじゃう
優しさよりもスナオになった方がいいひと
考えるよりも 自然なそのもので
愉快な出来事 ささやか
詩NEW 「あぢィー夏」
あぢィー夏
作詞YKP
1.
話しを聞いても 決断は翌日以降
グイグイきてる えぐい 7月だから
ザブンとひっくりかえる
コーヒーカップ
冷水 シャワー
プールをおもいだすけど
仕事なんだ 今日は
夏の暑さに ふらふらするよな
かき氷🍧とか溶けてプリンになる
ならないウソを そのみみ受け取って
風鈴🎐買いにいく 水打ちしてみる
ウー
あぢィー夏 うなぎ食べた⁉️
合言葉 創っとく