詩NEW 「妖精🧚🏼♀️の魔法で」
妖精🧚🏼♀️の魔法で
作詞YKP
1.
キミとボクが繋がったような
星を見てた 夜になった
夏の空の 星座なんて
覚えてないよ 山道走る
ドライブしながら
キミを熱くする想いだけ
ルートをさぐる
風が吹いてるように
静かに時が過ぎるのは
優しく夢に浸れるから
止まった横を追い抜いていく
リアルが交差して
キミが息をのむ
やすらぎのもとへ
天使がもどるように
優しさのときを
妖精🧚🏼♀️の魔法で
2.
夢がいつか繋がったような
空眺めた 夕闇だった
夏に涼しい ところなんて
覚えてないよ 山道みつけ
車走らせて
ココロ熱くするときがある
メモリーを創る
風が吹いてく道
静かに時が過ぎるのは
優しく夢に浸れるから
止まった横を追い抜いていく
リアルが交差して
キミが息をのむ
やすらぎのもとへ
天使がもどるように
優しさのときを
妖精🧚🏼♀️の魔法で
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