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食事一考

毎日の食事は以下の通り。この単調なメニューで3か月を過ごしているが健康面に問題はなく栄養は足りているようだ。

朝食:
ご飯、漬物、トマト、QBBチーズ、味付け海苔

昼食:
自前の弁当(ご飯、梅干し、トマト、おかず(夕食と共通かお惣菜))

夕食:
ご飯、インスタントみそ汁、おかず、カット野菜サラダ、コーヒー、チョコレートなどの甘味

日(夕飯)、月、火、水、木、金(朝、昼)を上記のメニューでローテーションしている。
 金曜日の夕飯は大阪行きのバスに乗車するので名駅のスガキヤ。これが唯一の外食。一週間が終わった安堵感も相まって本当にどこで何を食べても美味しい。コーヒーはバスの中で飲むのが好き。バスの休憩で立ち寄るSAでアイスクリームを食べるのもよい。なお、これは帰りのバスのみで、行きのバスではSAで降りることもなくスマホで音楽を聴きながら翌日から始まる1週間と対峙している。

 食費は月2万円程。米はふるさと納税で補っている。月1ペースで大阪から名古屋に米を運ぶのは少々重い。

 上に書いた夕飯のおはずは日曜日の夕方に作り置きしている。主なメニューは下記の通り。
豚肉と野菜炒め(生姜焼きの元を使用)
鶏肉と野菜炒め(すき焼きの割下で甘辛煮風)
焼き魚
ソーセージと野菜炒め
牛肉と野菜炒め(オイスターソース)(特別メニュー)

野菜はカット野菜を使うのでフライパンで肉と野菜を炒めるのみ。まな板と包丁は不要である。調理器具はフライパンのみ。なお、牛肉は安くなっている時しか食べていない。卵を使っていないのは特に意図があるわけではなく、タンパク質は肉で取れていると考えているから。

 ドレッシングはキューピーのゴマが好きなのだが、毎日だと飽きるのでイタリアンなども用意している。
 小さな変化を加えて飽きを防ぐ意味ではふりかけも有効だ。
 梅干しもしそとカツオをローテーションしている。

もともと料理の知見はないに等しいが、生命を維持する程度の料理は誰でもできると思っている。あとは好奇心と健康への関心があれば自炊のモチベーションは維持できるだろう。

美味しくも不味くもない自前の料理に今日もいただきます!



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