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連作短歌「ぽじとねが」

片足を突っ込んだくらいのことでもうこんなにもがんじがらめだ

なんかしてせめて記憶に残ろうと思った時点でなんかちがった

今すでに知り合っている人たちの中から浮かび上がってくる色

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