連作短歌「ぽじとねが」 22 窪田悠希 2021年10月26日 11:05 片足を突っ込んだくらいのことでもうこんなにもがんじがらめだなんかしてせめて記憶に残ろうと思った時点でなんかちがった今すでに知り合っている人たちの中から浮かび上がってくる色 ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 22 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート