連作短歌「君んち」 30 窪田悠希 2021年5月25日 19:30 定期圏外だったけど君んちに行ける日は裏門から帰る物知りで憧れだった君んちの積ん読のせい いまの私は君んちが空き地になって 私より背の高い植物が生きてた ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 30 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート