連作短歌「鳥がフレームイン」 22 窪田悠希 2021年9月25日 06:33 砂時計あふれてはじける瞬間の鼓膜にとても優しい異音バランスをたった一人で守ろうとしている朝の電線のゆれ犬が集まってきている踊り場の窓から見えるどんでん返し ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 22 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート