連作短歌「テレポーテーション」 22 窪田悠希 2021年11月29日 17:37 なつかしい体育館でひたすらに過ぎる時間を眺めた四月とても似ていたので思わず乗り越したひと駅ぶんを孤独に歩く一月の澄んだ空気のなかにいたピースの写真を壁紙にする ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 22 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート