連作短歌「もういない」 32 窪田悠希 2022年3月7日 22:40 昼と夜が逆転しすぎて早起きをした人みたいに食べるトースト鮮やかに心に残った一文がどこにもなくてページをめくる飽きさせない魅力がぼくに無かったということなのでしょう花曇り ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 32 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート