連作短歌「セントジョンズ」 40 窪田悠希 2021年4月11日 12:42 夕方の赤い星たち数えつつ無意識に撫でてあげてた背中祝われて泣きそうになる恋なのかこれが好きってやつなのかしらハイウェイをひた走るとき轟音に掻き消されゆく、さよなら、またね ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 40 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート