連作短歌「直喩1」 23 窪田悠希 2022年4月21日 00:20 何年も囚われている占いの言葉のように抱きしめられた知り合いを忘れるような微かさの風に流れてしまう笹舟ひきだしのおくにかくれていたながい赤えんぴつのような近さだ ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 23 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート