連作短歌「ひとりで考えているだけでだれもみていない状態」 25 窪田悠希 2021年9月22日 17:00 自己という強い意識の外側を鉢植えだらけの庭に喩えて地団駄を踏むのを我慢するために関係ないこと考えている気を抜くとすぐ早口になってしまいそれを聞き取れるのは君だけ ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 25 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート