連作短歌「ジオラマ」 55 窪田悠希 2020年1月18日 09:50 平日に通勤定期を利用して都内の美術館から見た雪透明な糸一本で吊るされてときどきゆれる月のかなしさジオラマの海辺の街に夜が来てこのままずっと夜なのかもしれない ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 55 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート