ポリコレづくしの『ストレンジワールド』がよく話題にする

逆に観たくなると言う作品

ストレンジワールドがポリコレづくしで
大失敗を収めた。
じゃ、ポリコレがダメなのか?
日本作品の

マリオ自体がポリコレなんですが

マリオはルックスがチビでデブ、20代なのに髭を生えてます。
まあ、男の理想として、金髪美人を助けに行きますがピーチ姫は上級国民で頭がキレると言う。
女性は馬鹿じゃないとダメだと言うバイアスをかけてません。
だから、ヒットしました。

MARVEL作品は個性的で多様性だが作品が在り来りなんです。

勧善懲悪なんですよね。
敵のバックが暗いってのがつい最近。
そもそも、映画の『旧スパイダーマン』を攻めていこう。

旧スパイ映画は金持ちの友人いたが、親父が敵だった為に亀裂が生まれて、3で仲間になり胸熱だったが親友は死んだ。
重たい作品となり今は4代目だ。

今のスパイダーマンは黒人の弟子のスパイダーマンをスポットを当てただけで元から原作にいた子だし、『バットマン』のボーイみたいな者。

作品に敵に事情を描く

のは大体、洋画のヒーロー物から来ているしディズニーから同情するような動悸があった。
海外作品は悲しい過去を持つ敵キャラなんてあまりなかったのだ。
ディズニーのスパイダーマンの最後に狂った動悸出てきた。しかし、最近の作品。
なんなら、『ミスターインクレディブル』はどうだろうか?あれもかなり動悸キツイ。
鬼滅の遊郭編に
「米国や英国作品は悪役キャラはバックストーリーはなく、最初から悪人にしている」と言う。
そもそも、デスノだって、皆同思考率高いのでは?
悪人にも共感するのが作品である。
いちぶは
「ジョ○ョシリーズの敵キャラが同情できなくする為にバックストーリーはない」と言われるが
「こいつ、作品読んでないだろ」と思う。
ラスボスが多様性の集まりって事に気づいてないだろ?
貧困層、部族、毒親、多重人格、黒人、戦争親亡。
完全に同情の集まりやんか平和ボケ日本である。
『ゼルダの伝説』のテーマなんか重たいし
主人公リンクが助けた村が戦争で荒地、姫様は未だに姫だから昇格せず、よくラスボスになるガノンドロフは村から追い出されたバックストーリーがある。

『カービィシリーズ』なんか
大王が得体の知らないやつらに操らて、ワドルディら大量犠牲。
敵の動悸は姫様狂い、恋人狂い、親狂い
愛した者を狂ったやつばっかり

暗すぎだろ?

スターウォーズシリーズの失敗

スターウォーズ7あたりは
今までのスターウォーズの特別編にすればいいのに、無理にシリーズ重ねたりするのが失敗だったのだろう。
主人公が女にして、パートナーが黒人にして恋仲になるかな?って思ったら
ブスのアジア人とくっついた。
アカンやつ。
8、9が失敗したのでそりゃ7も飛び火。
悪者キャラがらくしなかったから失敗。
カップニングミスが一番だろな。
アジア人をブスにしたのが悪かったが
『ハリーポッター』も例外ではないか。
ブスか笑




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