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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。

作品に出して貰えたボツキャラクター

こんちわ、こんばんわ、おはよう

今度『呪術廻戦』のゼロと言うのが映画が出てくるのですが
主人公は、連載する前の『呪術廻戦』の主人公みたいだったのですが長編に悪役で登場し
「シュガーラッシュの王様かよ‼️オタク女子はマイキーに夢中だよ‼️」と思いました

マガジンに人気とられそうなジャンプですぅ

ってなわけで

ボツとなったが公式に悪役として出された
ボツ主人公キャラクターを紹介してゆく

後、ネタバレあるので注意を⚠️

『エピックミッキー』 オズワルド

オズワルドは『幸せうさぎのオズワルド』として登場をしたウサギ耳のキャラクター

彼を出される前は
ジュアス・ザ・キャットはフィリックスとして別の作者がオリジナルキャラクターと出された。

まあ、バナナーよりまっしやな

情報は社畜系より

オズワルドはディズニーのグループに許可なく出されてしまったのだ。

ウマ娘の馬主さんも著作権侵害として裁判起こそう。いくらとろうか?
と企んでる(笑)

ディズニー著作権うるさいわりには
ラット・フィンクとか、ハワード・ザ・ダックとかよく出せたな…。

オズワルドは捨てられてしまったのを数年後ネタにしたのが『エピックミッキー』である。

ちなみに日本は『のらくろ』は軍人だったが喫茶店のマスターになっている。

『エピックミッキー』ではオズワルドは
ミッキーの邪魔したりする小悪党になっていたが最後和解した。

『星のカービィ スターアライズ』 ティンクル・ポポ

カービィのHAL研究部のボス、櫻井 政博まさひろの作品。

ポポさんはカービィのモデルになったキャラクターである。

懐かしな、ヤコップ(トリップワールド)
 
実はポポとカービィは別のもので
『ティンクルポポ』だった。

今思えば
『モグラニャー』や『スタフィ』は
ヴィランになってもおかしくない案件

ポポは捨てられたカービィか
またはカービィの悪の部分として
ニルがうまれた。

そういや、偽カービィのバタモンも、もしかして彼かもしれない。

または鏡の大迷宮のシャドー

思ったがカービィ吸い込んで吐いたやつは違うのか、あとカービィに落書きしたやつは、逃げた時自滅したわ

ニルはゼルダの仮面を被った巨大な魔人の中にいて、魔人の頭から主人公を吸い込み、本体とバトルを2回するという。

以上、ボツになったキャラクターって
敵になるのはボツになった恨みというメタ表現だが、外のやつ(作者)が悪いやんと思う方は

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終わり

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