タコピーの原罪みてシスターフッド

シスターフッドとは、女性解放運動の事を示す。本来のフェミニズムです。

日本女性は甘えで男性に媚りついたりしますが、

アフリカ女性は日本以上男尊女卑がキツイから、自分らで力を合わせ軍を作ります。
なお、男性より逞しいと言う
ヴィーガンでいるが力強い。

一方女性はなんだこれ
男に甘えるなとなる。

確かに女性だけの革命起こしたら
男いらずで少子化になります
が種で人工授精あるし
旦那が頼りなかったら、母は強しになり
女性の教育も捨てたもんじゃないです。

男尊女卑のせいで
色んな作品で親父はクズ、母親は聖人であるように書いています。
母親は被害者って描いてる作品はゴミのように見て来た。
ドラえもんやクレヨンしんちゃんみたいなリアルさは無かった。
そういや、しんちゃんの親父は聖人に書き出したな笑

本題の『タコピーの原罪』で
タコピーは二人の女児がギスギスしている。
ソレは両親
最後みたら本来は親友だったが父親のせいで亀裂を産む。
アレって、男性だけ悪く見えますね
同級生の男も浮気したし 
そりゃ母親に兄貴と比べたら出来損ないと言われても仕方が無いわ。
よく、読むと黒髪の少女の父親は逃げたが新しい家庭つくり、イクメンになっている為に母親に非はあるわ。援護している人いるが
なお、旦那を奪われた女もメンヘラ
こう、メンヘラ多い作品だわ
 
タコピーのお陰でシスターフッドになりましたが、なんか腑に落ちないのは

片方が恋人持ち、片方は犬と暮らし自立した子の友情にすればよかったな

ぼやかしてるだけか

同じ作者の男の子の話も酷いですよ。

シスターフッドって
片方男いらずなんか

ガンダムの水星の魔女もそうだったしな。

日本のシスターフッドって親との解放か

しかし、男性いらずがフェミニズムってちょっと少子化になるからな

よく、考えたら
なろう系とかみたら、強い男にヘコヘコつくのはリアルさあるが

男性が美人の女性に守られたりしたり、強い女性と同格で戦ったり仲間にするやつって
昔流行ってたし、日本作品が人気ある理由だと思うわ。

フリーレンだってシュタルクのぞけば
シスターフッド作品だったわ。


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