2020.11月10日 鏡征爾先生の新作、予約開始してるみたいです♪

現代21世紀・日本において。私、Knit優香が最も注目し期待し、至高の天才作家だと確信している小説家。それが、鏡征爾先生です。

その、鏡征爾先生の待望の新作が。講談社さんより、出版される予定のようです！

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雪の名前はカレンシリーズ (講談社ラノベ文庫)

私見ではありますが。私は、現在40歳以下の日本人小説家の方の中で、将来ノーベル文学賞をとれる可能性のある作家さんは、鏡征爾先生唯一人だと思っています。

それくらい。鏡征爾先生の文章は群を抜いており、圧倒的な美しさと文才を感じます。

初めて、鏡先生の作品を拝読した時に感じた

(私には、絶対に書けない) 感。

 そんな、物凄い文章に出逢ったのは、久しぶりの事でした。

デビュー作の帯に書かれてある、「世界は鏡征爾を発見した」は、伊達ではないです。

年内に、鏡征爾先生の新作が発売されるとお聞きして、本当に嬉しく思います。

購入して、拝読出来る日が楽しみです♪