江ノ電とモノレールエトセトラ
鎌倉高校前駅の踏切の逆っ側を映した２枚。千里山みたいで懐かしい雰囲気。
腰越駅
踏切と路面に挟まれた環境。４両は３両しか入らないために鎌倉寄りの１両の扉を全部締め切る「ドアカット」を行う。大井町線や名鉄など時々見られるようで珍しかったりも。
路面区間へ。
大津の京阪電車で見たなぁ。
クルマもこんなギリ。
江ノ島駅待合室にある「303号」の実物運転室。
運転台には「Good Bye!!303号」人気車種だけに惜しむ声は半端なかったし、現に今残ってる最後の２両も注目されすぎてトラブる引き金になってるからなぁ。
待合室には杉本聖奈（まりな）さんという鎌倉在住で江ノ電を愛する立体イラスト作家が描いた作品の数々。
聴覚のハンディキャップに反して、鋭い視覚から来る高い記憶力、洞察力で好きな風景をユーモラスなタッチを交えて描いてきたとのこと。見るとリアリティがすごいし、好きが伝わる。
上から「タンコロ」300形、1000形デビュー塗装。歴史によって変わる「江ノ電の顔」
江ノ電とポテトスナックコラボしたんやなぁ。と言いながら買ったことも食べたこともないし、地蔵盆にも無かったなぁ。だいたいカルビーシリーズかキャベツ太郎やったし。
江ノ島の街並み
モノレールの歴史。
プラレールのレイアウト。モノレールや沿線の電車がいろいろ走ってるが、Maxって新幹線がひっくり返ってるのが気になる。
湘南江の島駅改札目の前には展望テラスがある。
江ノ島を一望。
右には「OJICO」というＴシャツメーカーのラッピング。鉄道ものも多いが、大抵オモローなデザインになっているし、親子でペアルックするとつながる仕掛けも凝っている。ストリートミュージシャンの投げ銭のような感覚でお気軽にどうぞ。