このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は10本までとしました。ご了承ください!
日曜日、 おにぎりワークショップに息子と参加。 2歳10ヶ月。 元気がありあまる彼とのイベント参加は いつもハラハラします。 が、 ほんとうに参加してよかった。 このイベントは、 大阪の中津で隔週土曜日に おにぎり屋さんをしているかおりさんが主催。
また寒波が日本列島にやってきました。 冬の寒さが身にしみるこの季節、あなたを温める最高の方法は何でしょうか。 私の場合、心も体も熱くなるようなJAZZの名盤を聴くことです。 JAZZには、情熱的なアドリブ、魂を揺さぶるグルーヴ、そして心を奮い立たせるエネルギーが詰まっています。 今回は、寒い冬にこそ聴きたい、JAZZの「熱い名演」を収めた5枚のアルバムをご紹介します。 1. Woody Shaw 《Rosewood》 (1978)トランペットの名手ウディ・ショウに
大人になってもこのような話は絶え間なくあるような気もします。 週刊誌なども似たようなところがありますが、違い事実で誤っているのを見ると実に気をつけなければなりませんね。 常にこのようなことに巻き込まれると想定して自分の中でどう変換させるのかが大切になってきますね。 それが先生の話の最後の部分ですね。 相槌を打たない。附けたししない。その場から去る。話を変える。 実際結構難易度高めかもしれません。 常にあることなので。 徳目に加えていこうと思います。 マンガでわ
おはようございます🐔🔅 毎日たくさんのスキ🩷ありがとうございます🙇♀️ 既に昨日から寒いですが、今夜は鍋確定です🍲 今は繁忙期なので手間も省けて栄養のバランスが良いので大助かりです🤔👍 まだまだ色々なウイルスが流行っているので気をつけてお過ごし下さい🙇♀️