<感想メモ>ブルーロックを見て

先日、ブルーロックを一気見しました。

自分自身の記憶が新しいうちに感想や発見をメモしていきたいと思います。

はじめに ブルーロックとは?

世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も”ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは--?今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する。

全員FWで生き残りをかけているあたりが心躍る感じですね。
といっても、マガジンの漫画なのでめちゃくちゃシリアルではないので安心してみることができます笑

感想

・ 結局相手は変えることができないから自分自身の行動を変えて結果的に相手が変わるのを待つ方が有効なのかもしれない
・ 割と努力系のアニメでありながら最も大変だったであろうトレーニングの部分が大幅にカットされていたのでやっぱりそうだよなと思いました。
→結局、地道で苦しい内容はアニメも現実も目に見えないし、見せるものでもない。
・ みんなと協力すること=自分自身がやりたいこと=エゴである可能性もある。
・自分がワクワクする選択肢を選び続けるのも面白いのかもしれない。
・結局最後はひとり

そんな感じでまとめてみました!
まだ、見終わってはいないので、最後まで見終わりたいと思います。

コーヒを奢ってみる