変化を起こしたい時の交渉思考

問題解決のために、構造の変化、非連続的変化を起こす時には、仲間以外にも、異質な人、パワーのある人、敵対する人などと共に行動する必要がある。
その時に必要なのは、相手と自分の利害を分析、調整し、合意を目指すこの思考法。
よくよくお互いに話を聴けば、共通の利益があることがけっこうある。

『武器としての交渉思考 (星海社新書)』 瀧本哲史 #ブクログ

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