百人一首 其の一
10年くらい前にやろうと思って放置したこと。百人一首を書こうと思ってたんですけどね、なかなか着手できずにいました。おうち時間のおかげか、ようやくやる気になってきましたので、少しずつ進めて行きます。
まずは、頼りになるメンバー紹介。
集中して字を書くというのは、久しぶりです。書き終わった後の右手を見て「手を汚すやつは下手くそ」習字の先生に言われたことを思い出しました。「競争心がないからお前はこれ以上伸びない」とも。実際、ほかの分野でもそうでした。
まあ、でも履歴書とかで困らずに生きてこれたのでよかった。よかった。
さて、練習なしで(流石に書き損じはやり直した)、現在の状況確認がてら最初の十首。ガイドがないと心許ないので方眼タイプのノートに。
ちなみに、書き終わったら何をするかは決めていませんが、ちゃんと終わらせるために、紙を買わねば。
※表紙は実家に帰るときに、飛行機の中から撮影した富士山。
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