記事有料化を目指して、第5週 ~構成の話の続き、プロフィール強化に向けて、プラス1~
ここまでのお話
マガジンに貯まっているイノベーション記事から有料レベルの記事を生成したい
そのままだとつながりがないので、Copilotさんと改善策を検討している
売り出し方も重要なので、そこもCopilotさんに見てもらっている
内容編
前回記事の構成を考える中で、魚釣りの話にたどり着きました。
本来の話から、4種類に拡張してみました。
魚の定義
魚の特性、生態
魚の釣り方
魚そのもの
それをイノベーションに直してみるとこんな感じ。
イノベーションの定義
イノベーションの特性、生態
イノベーションの起こし方
イノベーションそのもの
前々回にCopilotさんがくれた記事の構成7つ。
イノベーションの定義
イノベーションの条件
技術とマーケティング
イノベーションの事例研究
イノベーションの環境
イノベーションの課題
イノベーションのプロセス
7つの項目を4つに分類します。
イノベーションの定義: これは7つの分類の中にあるため、そのまま行きましょう。ただし内容はもう少し基礎的なことから始めて、願わくばきっちりとした出典元も欲しいです。
イノベーションの特性、生態: 「イノベーションの条件」「技術とマーケティング」「イノベーションの環境」あたりを再編集、加筆すれば行けそうです。
イノベーションの起こし方: 「イノベーションのプロセス」「イノベーションの課題」といったところでしょうか?ただし、この辺になってくると私の元の文章がかなりネガティブだったので、トピックスだけはそのままに全面書き直した方がよさそうです。
イノベーションそのもの: これは「イノベーションの事例研究」。3つがiPhone, Google, 青色LEDなので、もう少しバランスを考えた事例の追加が必要かもしれません。
再編成はできそうですが、「加筆」「全面書き直し」「事例の追加」。先は長い・・・
マーケティング編
今週はCopilotさんはお休みでこちら。もう一つの連載でも6月から強みを分析するので、2つの話を合わせてプロフィールの見直しにつなげます。
プラス1
noteの有料記事には返金機能があります(記事販売者側で返金可否を設定)
私はこの機能にアレルギーを持っていました。「読んで片っ端から返金する人間が出るのでは?」と。
特にこれまでの私の有料記事は内面を出しているものなので、タダ読みは嫌だな、と。
・・・note公式も、その点は織り込み済みでした。悪意を持って返金を繰り返すとアカウントが消されるようです。
「返金可」は読み手にとって一定の安心材料になる、と考えると、「返金可」で有料記事を公開して世に問うてみる、というのはアリかな?と思いました。
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