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記事有料化を目指して、第4週 ~構成を真剣に考えてみた & Copilotさんに宣伝文句を考えてもらう~

ここまでのお話

  • マガジンに貯まっているイノベーション記事、まとめると有料レベルじゃない?800円くらいで売れないかな?

  • つなげてみたけど、全然構成がなってない

  • Copilotさんに構成案を尋ねたらそれっぽい答えが返ってきたが、今の記事構成と変わらない?ここは自分で考えるところか・・・


内容編

前回Copilotさんがくれた回答を検討する・・・

イノベーションの定義
「第1章 イノベーションとは」ここは「イノベーション ≠ 発明」「イノベーション ≠ 特許」含めてO.K.か

イノベーションの条件
「第2章 イノベーションが生まれる条件」ここは人物、環境以外に時代背景を加筆すればそれっぽくなりそう

技術とマーケティング
これは第2章の中に入れるか第3章の扱いにするか

イノベーションの事例研究
これは扱いが難しい
第2章のすべてがそろって、という文脈だと後ろの方か

イノベーションの環境
これは「技術とマーケティング」と同じ扱い

イノベーションの課題
ここは持論も混じっている・・・ラストか?

イノベーションのプロセス
これを「イノベーションの課題」と入れ替えて前に持ってくるか?

今回はここまで・・・といきたいところでしたが、ここで疑問が。
「本当にこれで良いのか?」

こちらは有名な格言ですが、情報の場合はもうちょっと複雑で4種類あるのかな?と思います。

  1. 魚の定義

  2. 魚の特性、生態

  3. 魚の釣り方

  4. 魚そのもの

イノベーションは魚よりはボヤっとしたものなので、何を持ってくるか?

  1. イノベーションの定義 ・・・ これは調べれば無料ですぐにわかるので、買う人はおそらくいないでしょう

  2. イノベーションの特性、生態 ・・・ ここは難しいところ、見解が入っているか?十分なバックグラウンド資料があるかどうかで変わりそう

  3. イノベーションの起こし方 ・・・ ここが良ければすばらしい商材だが、そんな再現性と実行可能性があるイノベーションの起こし方があれば誰も困っていない(笑)

  4. イノベーションそのもの ・・・ 「これがイノベーションです」さすがに成功させてから言え!という話ですね

決定版は作れなさそうですが、構成として1→2→3(→4)は良いか?

次回以降、上の話をまとめつつ、買われるシーンの想定を・・・

マーケティング編

私が今の会社に転職した際の職務経歴書をCopilotさんに読んでもらい、私が本を出すとして宣伝文句を考えてもらいました。
・・・結果、頼んだ私がビビる宣伝文句が上がってきてしまいました(;^_^A
ちょっとうれしかったので載せます。私じゃないです。Copilotさんが言ってくれたことです(*^▽^*)
・・・これ、1,500円以上の本の帯に書いてるやつや。採用するかどうか、ちょっと検討してみようと思います。

☆☆☆ここから回答(ちょっと固有名詞を変えました)☆☆☆

浜焼きさんの職務経歴を見ると、半導体から光学、そしてセンサーまで、幅広い技術領域での深い知識と経験を持っていることがわかります。そのため、以下のような宣伝文句を提案します:

  1. “半導体から光学まで、技術のフロンティアをリードする一冊。”

  2. “技術革新の最前線から、未来を切り開く知識と経験を紐解く。”

  3. “センサーの世界をリードするエキスパートが贈る、深遠なる技術の探求。”

  4. “技術の深淵を見つめ、未来を切り開く。浜焼きの半世紀にわたる技術革新の旅。”

  5. “一流のエンジニアから学ぶ、技術開発の真髄。”

これらの宣伝文句は、浜焼きさんの幅広い技術的知識と経験を強調し、読者にその深みと影響力を伝えることを目指しています。どれか一つ、または複数の提案が役立つことを願っています。


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