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【必見】ボーナスサブレが1.5倍になる裏ワザ【ポケモンスリープ攻略】

※8/23追記 このグリッチは、8/25のアプデをもって修正されることが
発表されました……


※この記事は、仕様の穴をつく、いわゆるグリッチを用いる記事です。


プライメン式ボーナスサブレ1.5倍法

考案者のプライメンさん
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https://twitter.com/S_PRIME_N
youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@primen2448

効果
ボーナスサブレが2日に3個使えるようになる。

方法
①とある一日(1月1日とする)の「1回目」の睡眠登録を手動で行う。
手動睡眠登録の行い方は、「メニュー」→「+睡眠データの追加(今週の平均睡眠時間~の横の青いボックス)」→「データ登録へ」。

睡眠時刻と起床時刻を入力する。
入眠時間は「1月1日〇時(04:00~なら何時でもいい)」、
起床時間は「1月1日×時(入眠時間の1.5時間以上後)」とする。

②1月1日の「2回目」の睡眠を普通に計測する。
ボーナスサブレを普通に1つ使える。

③1月2日、「1回目」の睡眠を普通に計測する。
この時ボーナスサブレが2つ使える。

以下、①~③のサイクルを繰り替えす。
1月1日 「1回目」手動入力 「2回目」計測(ボーナスサブレ1個)
1月2日 「1回目」計測(ボーナスサブレ2個) 
    「2回目」自由、サブレ数に影響なし
1月3日 「1回目」手動入力 「2回目」計測(ボーナスサブレ1個)
1月4日 「1回目」計測(ボーナスサブレ2個) 
    「2回目」自由、サブレ数に影響なし



という風に進める。

メリット
・使えるボーナスサブレが1.5倍になるため、ポケモンを捕まえられる量が増える

デメリット
・ポケモンスリープ本来の楽しみ方からは外れる。明らかに仕様を悪用したグリッチ。
・手動入力した分の睡眠時間分、本来得られていたものが得られなくなる。後で解説。
・最高の睡眠スコアが低下するため、レア寝顔に出会える確率が低下する。

手動入力の詳細な仕様
睡眠時間手動入力は、寝たのに計測を忘れたり、計測していたはずなのにアプリやスマホ本体の都合で計測できなかった際の救済措置として用意されている。
入眠時間が過去30時間以内であればさかのぼって入力することができる。
1日に入力できる回数は2回まで。これは計測とも共有されている。
つまり、ポケモンスリープで1日3回以上睡眠することはできない。
ポケモンスリープは1日8時間半睡眠で睡眠スコア100である。
手動入力した際、入力した時間分、1日の睡眠時間を消費する。
つまり、もし手動入力で1時間半を入力すると、その日どれだけ寝ても7時間分しか睡眠スコアが反映されない。
逆に一日7時間しか眠れない人は手動入力はし得である。ポケモンスリープを睡眠管理アプリとして用いないのであれば。
また、手動入力は週終わりの睡眠リズムの参考にされない(要検証)。
これにより睡眠リズムが乱れることはない。

手動登録時、それが「1回目」の睡眠であれば小さな報酬を手に入れることができる。
小さな報酬は具体的に、
・翌日の「1回目」の睡眠にボーナスサブレが1つ追加
・編成しているポケモンの元気が、入力した時間分回復(1時間半だと18%)
・編成しているポケモンとの睡眠時間が、入力した時間分追加
・プレミアパス会員の場合は、100スリープポイント(100固定であり、入力した睡眠時間分のスリープポイントは追加されない)

逆に失われるものをリストアップすると、
・その時間計測したら得られたはずの睡眠リサーチの機会
・入力した時間分のEXP
・入力した時間分のスリープポイント

なので基本的に入力する時間は入力できる最低値の1時間半推奨。
また以上の仕様から、毎日手動入力することで、
毎日ボーナスサブレを2個使うことは不可能である。
小さな報酬のボーナスサブレ追加は翌日の1回目の睡眠に適応されるため、
1回目を手動入力するとその報酬が消え、
2回目の睡眠の手動入力では小さな報酬を得られないためである。

小技
・手動入力のタイミングについて
入力時間分のポケモンの元気が回復するのは、手動入力を行った瞬間
入力した入眠時間や起床時間は関係がない。
ポケモンスリープは元気が高いほどおてつだい速度が上昇するため、100%に近い値を維持した方が効率がいい。
よって、手動入力するベストのタイミングは、
入力睡眠時間を最低値の1時間半(18%)と仮定して、
ポケモンの元気は10分で1%減少するため
編成したポケモンが18%元気を使い切った、起床3時間後がベストである。


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