初日。はじめに。風邪気味。

はじめてのnoteは、ガルボな物語でした。
詳しい説明は、今後もしないと思います。大した話ではないから…w

ということで、改めて初日。
noteに自分の「何か」を書いてみる初日。

きっかけは令和ではない。
noteというWebサービスが気になる人で、といっても誰かがSNSでシェアしている入口から入ってくるタイプなので、noteの正面玄関(Bookmark的な?)から入ってきて、何かないかなーと探すタイプではなく。
気になる人をもっと知りたいと思うと、別の体験をしてみるのがよいなと思い、たまたま読むのではなく、たまたま書く、それもいいな、と。


「たまたま」+「書く」

思いつきで、思うがままに書きたいな。
主張や共感はfacebookやTwitter、Slackでこれまで通りやればいいな。
noteという機会を通じて、世界を通して、別の自分を残して…いや書き起こしてみたいなと。

ある日突然変わるかもですが。ハハ。
ということで、

フィクション「ふ」日記

日記なのに、フィクションという。
ノンフィクションな出来事(日常も非日常も)をきっかけに、そこから生まれる想像の世界、考えてしまったこと、起こっていないけど、こうかも?ああかも?と考えてしまうことを、とりとめもなく日記にしていったら、別の自分という物語が生まれて、考えが研ぎ澄まされて、新しい思考と出会えて、ノンフィクションの現実世界で、いいことあるかもな。なんて。

気づいたらノンフィクションな出来事の羅列ばかりになっているかもですが。
ガハハ。

フィクションで想い描いた世界や社会が、ノンフィクション、現実のものとなることだってたくさんある。

そんな未来を期待し、ワクワクしながら、noteとともに。

たまたま書くので、次はいつだろう。

そうそう、初日に限って、風邪気味なのよね。これはフィクションのままであってほしいなぁ。

星乃珈琲店のコーヒー回数券、かなと。