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影響を与えてくれた言葉シリーズ 仕事仲間Aさん「いつかとか言ってないでさっさとやれば良いのに」

note、書こう!と決めて始めて書ける日も、詰まる日もあったのですが1月経って「書ける!書くこと自体に慣れてきた!」というヨロコビを感じ始めました。

メインに書きたかった「介護を予防する食」の話も引き続きどんどん書いていきたいのですがちょっと気分を変えて「言葉シリーズ」を数本あげてみたいと思います。

今まで、特に仕事をしてきた中で新しい視点をくれた言葉や背中を押してくれた言葉、ずっと覚えているありがたかった言葉をシェアしたいと思います。

今回は仕事仲間の名言です。
「人間が『いつかやりたい』と思っていることなんて真剣にやれば大抵できるんだから、いつかとか言ってないで早くやればいいのに」というもの。

もう、本当にそう思います!

「やる」というのはいつでもできる⇒ただ本人がイメージする「できている状態」というのはやってすぐに得られるものではないからその時間がかかる、だからこそ早く着手する。

やってみると分かることがいくつも出てくる。そうしてやっとで形になるのだけど、「やりたい」と言っていただけのころとは格段に目指す状態に近づいているのだと信じています。

トライ&エラーで上向きのらせん階段を上っていこう!の精神で励んでいきます。
※画像は夕方、近所の公園を散歩する亀。天気の良い日中は池の石の上で甲羅干しをよくしています。


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