![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82164581/rectangle_large_type_2_48b909fcdbe398e31e8a2668c5375bce.jpeg?width=1200)
猛暑対策でよみがえった「ブランドハンカチ」の話
暑い毎日が続いております。皆様お元気でお過ごしでしょうか?
今回は「猛暑対策でよみがえったブランドハンカチ」の話です。
結論から申しますと
猛暑対策に「保冷剤を巻いたブランドハンカチ」をスカーフのように首に巻き熱中症を予防しています!というお話です。
毎年、私は猛暑日はバンダナなどに保冷剤を巻き首に巻いて熱中症対策をしていました。
6月末、いきなりの猛暑にバンダナだと綿なので保冷剤がすぐ溶け、布が濡れて、濡れた部分が暑さで熱を持ってなんとも不快。
そこでより薄手でコンパクトな「ハンカチ」を使ってみました。
ブランドのハンカチ、濡れた手を拭くには吸収が今一つで「ハンドタオル」愛用になってから久しいのですが、吸収の悪さが意外に乾きやすく快適。
さらにステキだったのが
その姿でオンライン英会話を受講したところ講師(女性)に「スカーフ素敵ですね!」と開口一番に言われ「ハンカチ良いのでは!」と思ったのでした。
「これは良いぞ~!」と思いしまっておいた「ブランドもののハンカチ」をごっそり出して来て次々と使っている毎日なのです。
かつて私が会社員だったころ、退職する先輩からいただいたりお祝いをいただいたお返しに1人1人にブランドのハンカチをプレゼントする、ということが頻繁に行われていました。
ハンドタオルに席巻されて以降、「ハンカチあまり使わない」とは思いながらも美しい柄に「処分するのも・・・」と思って取っておいたことが役立つとは!と密かに喜んでいる今日この頃です。
よく見ると「ブランドの小世界」という感じでそれぞれ本当に美しいです。ちょこんと首に巻いたハンカチ(保冷剤入り)。「オバハン」と呼ばれても猛暑対策にこの夏は使い続けます。
画像はハンカチの一部「セリーヌ」・ちょっとしか見えませんが「ブルックスブラザース」「クリスチャンディオール」。
【当教室の定番レッスン】たった1回のレッスンで「切りものが上手くなった!」のお声沢山いただいています。料理を始めたい方には本当におすすめ
「切りもの集中トレーニング『キリトレ』」毎月開催
おかげさまで160,000ダウンロード越え!
聴く食情報 ポッドキャスト「料理が楽しくなるラジオ」
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?