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ノーベル平和賞理論を100万人へ届ける34

なぜか、1%のひらめきと99%の努力という言葉にひっかかった。そして調べてみたら2つの新しいことを知った。最近やはり、神がかっている!なぜ今さらこの言葉にひかかったのかはよくわからない。いわゆる次元上昇かとひとりでもりあがっている7次元データアナリスト、ノーベル平和賞理論普及協会会長の福武義修です。

単純に99%の想いが1%のひらめきをよぶんではないかと感じた!結果は違っていたが、エジソンは1%のひらめきがなければ99%の努力が無駄になるといいたかったのを、努力が重要だという美談にすりかえられたらしい。

もうひとうは、エジソンが来世を信じたり、いわゆるオカルトであり、そのひらめきは宇宙と交信しただけといっていることだ。

このふたつにより、やっぱり私の考えは合ってるよねと確信度が高まった。

さらに進化させるならば、

努力は無駄にならず、来世で生きる

だ。

ノーベル平和賞理論のダイヤモンドマインド理論において来世の前提は非常に重要なウエートを占めるので、たいへんありがたい発見である。キリストチベットにいた説とピラミッド理論を合わせるとほぼ確定のようだ。この投稿はあくまで続けることが目的です。


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