【第2回】衝突判定と物理エンジンの基本機能
こんにちは。1週間ぶりのМикаです。今回は主に衝突判定について、教科書をクリアしたので記録に残します。結果として、今回はここまで対応が完了しました。
今週の成果
ネガティブな感想
BallBlueを”BallBule"ってスペルミスしていて、実際に遊んでみても青いボールだけなかなか、ゴール地点に入らなくていろんなところいじってた。ブルーってなんかbuleって打ちたくなるんですよ!
あとは、Xcodeのサインインが切れていたことで、ビルドエラーが20件出てまた『英語やめれ;』って思いながらエラー文見ていました。基本的には「なんでこんなことになってるんだ?」みたいなタイミングがなかったので、本日も3時間〜4時間くらいかな(Noteの記事を書く時間も併せて)。で、なんで7日もあるのに日曜日のこの、この数時間しかできないのかは、察してほしい(ゲームしてます、普通に)。ちなみに、来週の土日は多分おやすみの気がする。来週、FF14のパッチあるから週末忙しい。ゲームをしなきゃいいじゃん?っていう話もあるけど、無理なんです。ゲーム好きだから。
ポジティブな感想
以前Unity使っていた時よりも、すごくスムーズにいろんなことができていることに多少の成長を感じる。あと、チャプター3が今日で終わりました!チャプターの終わりに『もっと面白くする』というコラムあるんだけど、これやりたいなあ〜と思いつつ、やっぱり教科書全部やってからのほうがいいのかな。そういえば、衝突判定って確かあれなんですよね。ここについたらムービーが再生されるとかそういうのにも使うんでしょうねえ…。
気になること
iOSをデバッグ用端末に用意してるんだけど、スペックの問題で〜という話があり(どのくらいクオリティ高いものを作るのか、という)、これ全然わからないなあと思いました。イルミボールのアプリ、34.1MBもある。ディズニープラスと同じサイズですわ。本当に、それでいいのか?よくないに決まっている!!
次回の学習
次回はチャプター4を始めます。ちらっと見た感じ、すごい賑やかなアプリが作れそうだから、楽しみです!
それではまた次回、よろしくお願いします。
ノブレス・オブリージュ