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樋栄ひかるの使命2『自分らしくを楽しめる文化を創出する』

言い換えると、自分を自由にできる文化を創りたい。
自由=≫ 自らを由しとする
自らを受け入れ(YES)、そして自らの意思や選択に従って行動する(AND)こと。

この20年くらい、自分自身にYes,Andできる社会への変革のための活動をしてきました。

理由は、日本で生まれ育った人たちがもっともっと自分に自信をもって、日本人としての誇りをもって生きてほしいという願いが授業や研修を通してどんどん膨らんだからです。

そして、その源泉にあるのは、じぶん自身が同調圧力に耐えきれず、一度日本を飛び出しているという原体験をもっていることにもつながっています。

昨今は、デジタル社会となり情報の波にのまれ、あちこちのSNSで誹謗中傷を目にすること。ストレスのはけ口が、匿名の悪口になったり、自身の考えをオープンに出しづらい社会構図や、そんな世の中で生きづらさを感じている人がとても多いこと。

ありのままの自分を受け入れ、ありたい自分(ポーラースター:北極星)を視覚化し、そのための行動を自己との対話を通して「自分らしく」に革新を持て、そしてそれを楽しめること。
これは、自分へのYes, Andです。

『あるがままの自分を楽しむことが出きる場』の創出、人と人のつながりを創ることを自身のテーマとして様々な活動を広げています。
この二つを創り出し、自己肯定感・自己有用感・自己効力感を感じれるオープンxフラットxボーダレスな社会づくりのために、さまざまな活動をしています。


社会のひとりひとりが自分らしくを楽しめる文化にしたいと一言でまとめきれないくらいのいろんな活動をしてます。 感謝と愛に溢れた社会づくり・人づくりにすこしでも貢献できたら、と、学びを楽しみに変える教育の改革活動をしています。 サポートいただけたら勇気になります!ありがとうございます