新規事業開発に重要なヒントが得られた 〜マインドセットと顧客ニーズの発見〜
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新規事業開発に重要なヒントが得られた 〜マインドセットと顧客ニーズの発見〜

大阪から東京へ転勤し、仕事内容も活動拠点も変わった伊藤忠テクノソリューションズでを務める林さん。新規事業のテーマ探しに悩んでいた時に、Yenta を使い始め、人との出会いの中からヒントを得られたそうです。林さんの出会いがどんなものだったのか、お聞きするなかで見えてきたのは、 Yenta がつくりだす偶発的な人の出会いでした。

新規事業のテーマ、開発ノウハウがない

― 林さんは Yenta をいつから使われているのですか?

2017年に大阪から東京に転勤して、少し経った頃ですね。会社の先輩から「林君、たぶん使うだろうから、とりあえず登録しみたら」とすすめられました。新規事業開発の部署に異動し、何をすればいいか分からないと焦っていた時期で、常に情報を求めていました。ビジネスパーソンの間で流行っているアプリということもあり、とりあえず登録してみました。登録してすぐマッチングが成立して、数件のメッセージも相手から来ました。「こんなにすぐに人と出会えるんだ」と驚きました。

ー どのような出会いを期待していたのでしょうか。

自分たちの会社に新規事業開発のノウハウがありませんでした。新規事業開発を経験した人も、事業アイデアを探す方法もありませんでした。また事業アイデアを考える上で、弊社が新規事業を立ち上げることは社外の人の目にどんな風に映るかを知りたかったです。また僕個人としては東京に知り合いがいなかったので、少しずつネットワークを広げたかったです。

事業を開発する意味を問われた

ー 実際にYenta を使い始めて、いかがでしたか?

メッセージを頂いた方や、スタートアップの経営者、自分で事業をされている方を中心にお会いしました。自身で事業をされている方たちの視点や目線はすごく新鮮でした。僕は事業開発に対して興味はありましたが、手法ばかり気にして、自分自身が取り組む動機付けが甘い時期がありました。そんな時に「あなたのやりたいことは何ですか?」と、Yenta でお会いした方からひたすら問われ続け、一生懸命応えるうちに少しずつ形になって行きました。

ー 印象に残っている方はいらっしゃいますか?

あるスタートアップ経営者の方との出会いが、記憶に残っています。地方創生や社会課題に根付いたテーマで新規事業を立ち上げようと考えていた時期だったので、そのお話をしました。そうしたら、「それは素晴らしい志ですけど、あなたの人生の中では、どういう意味があるのですか?なぜあなたがやらなきゃいけないのですか?」と、問われた時に、はっとしました。なぜなら僕がやらないといけない理由や使命感がなかったんです。「興味や関心があっても、自分と紐付いていないと続かない」というお言葉を聞いた後は、大企業で新規事業を開発している方にもお会いしてみました。すると、継続できている人、成果を出している人は、しっかりとした動機をお持ちでした。中には会社に言われたから担当している方もいらっしゃいましたが、継続できていたり形になっているところが少なかったので「自分(自分たち)がやる理由ってすごく大事なんだ」と腹落ちしました。このことは会社のメンバーにも共有しました。


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事業のコアになる、顧客の目線も得られた

ー新規事業への意識変革以外にも、得られるものはありましたか?

新規事業の立ち上げに取り組んでいる中で、僕は人事や総務などのバックオフィスに対して課題感を持つようになりました。その際に Yenta を通じて、バックオフィスコミュニティの存在を知り、そこから人のつながりがどんどん広がりました。人事部・総務部の方々にインタビューしたり、アドバイスをいただくことができ、その方々の状況を客観的かつ多面的に理解することができました。

加えて、自分や自分の会社が周りからどう見られているのかを理解することにも役立ちました。例えば、10 年前にはまだ自分の会社の認知度が低かったり、「精神的にタフ」「体育会系」という商社マンイメージがありました。しかし、今はスマートな印象に変わってきていて。中で働いている自分自身の意識は変わっていなくても、社外の方が抱く会社のイメージが変わると、社員の見え方が変わるんですよね。

ー Yenta をまだ使ってない人へメッセージをお願いします。

誰しもが自分のキャリアや仕事に悩みを抱えていると思うので Yenta はオススメです。特に若い人は、今まで所属していたコミュニティでは得られない視点やスキルを持つことに、つながると思います。少しでも成長したい、自分のコミュニティを広げたい、視点を上げたいと思っていらっしゃる方には、とてもいいツールですね。たまたますごい方にも会える。いい出会いばかりじゃなくて、なかなか話が合わないこともありますが、その時は相性や自分の興味と合わなかったと確認することができます。全ての出会いは失敗でも無駄でもなく、そこから継続的につながれる人ができればより良いということなんだと思います。Yenta をおすすめしない人はいないのでぜひ使って見てほしいと思います。

Yenta について


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