「であい」について考えてみました。

こんばんは!きいろいうさぎです!今日は紫微斗数という占いをしてきました!
そして、題名にもあるように「であい」というものについて考えてみたので書いてみます!

みなさんは、『出会い運』ときくとどのようなイメージをされますか?
やっぱり『恋愛の出会い』というイメージが一番に湧きますよね!
私も実はそう思っていました。

でも、じゃあなぜ今回、であいについて考え直すことになったのか….
それは占い師さんのこのひとことでした。

33歳になるまで、とても出会い運がいいですよ!


・・・・ん?今なんとおっしゃいましたか?
このひと言をいわれたとたんに足りない脳みそはフル回転。
いやいや、未知なウイルスのコロナがいつ終わるかも分からないのに、出会い運がいいと言われても、、、、一体どこで出会うというのだろう、、、、?
もしかしてテキトーにいっているのだろうか、、、、。

なんて思っていましたが、そもそも出会い運って一体なんなんだ。と考えた時に、世間一般では、人と人同士が出会うことを「出会う」といいますが、他にも「こんなモノにであった」「こんな場所に出くわす(であう)」といった言い方でも『であう』と同じような意味合いがあるじゃないか。と、ふと思いました。

そう考えてみると、
昨年からであって良かったことが沢山あることに気づきました:-0

<昨年>
・前職の介護では、とても尊敬できる素敵な先輩たちがいました。
・初めての一人暮らしを手配してくれる不動産屋さんは、とてもお客さん思いのスタッフさんが担当してくれました。
・一人暮らしの建物も立地がよく治安もいいところでした。
・心からずっと一緒にいたいと思える男性に出会いました。(いまの旦那さん)
・とても優しく我が子のように接してくれる旦那さんのご両親と出会いました。
・縁あってスキンケアのプロの方と出会い、肌がとても綺麗になりました。

<今年>
・新しくセラピストを学べる環境と仲間に出会いました。
・転職することになり、働きやすい保育所に採用されました。
・尊敬できる保育をされる主任の方と親しくなりました。
・旦那さんの職場のみなさんと仲良くなりました。       など

考え出したら、出会いの対象が『人』ではなかったら、こんなにも沢山のことに出会っていたことが改めてわかりました:-)

なので、まぁ何が言いたいのかというと、
『出会う』というものは人だけではない。

ということが言いたかったです:-)
みなさんは、自分にとっていい影響を与えてくれた『であい』ってありますか?
意外と探してみたらたくさん見つかるかもしれませんね:-)

最後まで読んでいただきありがとうございました。
またよかったら足を運んでください:-)     それでは!

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