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【R6年度】エールラボえひめ ディレクター紹介
愛媛県官民共創デジタルプラットフォーム"エールラボえひめ"は、自分たちの周りにある愛媛の課題を自分たちの力で解決するためのプラットフォームです。
地域の課題を見つけ、解決に向け取り組んでいるプロジェクトを応援しています。
そんなエールラボえひめは、R6年度から運営方法をリニューアルし、Discordで運営することになりました!
今日は、そんな「エールラボえひめ」で生まれたプロジェクトを伴走支援してくれるディレクターを紹介します。
< 自己紹介 >
NPO法人いよココロザシ大学 学長・理事長/プロデューサー
泉谷 昇
東京都出身。18歳で渡米し24歳の時に帰国、その後コンサルティング業務を経て、2001年に愛媛県に移住して、愛媛県庁に6年、松山市役所に3年勤め、2011年にNPO法人いよココロザシ大学を設立しました。
また「ジャパン・フィルムコミッション」という日本各地で映画・映像作品の撮影誘致支援を行うフィルム・コミッションの全国ネットワーク組織の理事長も務めており、産官学民で海外作品の誘致、人材育成などをしています。
< エールラボえひめに対する意気込み >
愛媛県内の課題改善に携わり10年以上になります。その経験を活かして地域の課題に気づいた方の取り組みを応援します。課題に気がついても、取り組みの始め方がわからない。課題と思っていたことが実は課題ではなかった。アイデアキラーと言う正論のように聞こえる“できない理由”など、地域の課題改善・解決は時間を要します。
エールラボに携わり、皆さんを支えることで、私は「地域の課題に無関心」という課題改善に取り組みます。
▼ エールラボえひめについて ▼
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